結構不安に感じていたアメリカでの乗り換え、実際にしてみると思ったよりカンタンでした。
入国審査の人は思ったより仏頂面じゃないし。
あとは流れに乗って、荷物のピックアップ、再預け入れ、手荷物検査と進み、
そのままAコンコースのど真ん中に吐き出されました。



そこまでの道中にも、搭乗案内があるので、自分の便のゲートNOさえ確認すれば、広い空港を楽しむだけ。
Aコンコースは一直線なので、迷う心配もないし（笑）

上の画像のトレインで移動できます。
中央駅のあたりでゲートNO38でした。
全部で80近くまであったような？

この画像ではうまく撮れてないけど、向こう側に噴水がありました。
トレインの駅は３つなので、あたしののったゲート53だと、どちらの駅からでも同じ距離だったりして。

あ、でも歩く歩道があります。



↑トレインの下から、ゲートとは反対方向の画像。
この突き当たりが出口。
『？』マークの右側にワールドクラブの入り口があります。
この画像の一番奥、左側に空港内で唯一喫煙できるスポーツバーがあります。



ビールと迷ったけど（苦笑）コーラにしておきました
けっこう賑やかだけど、ザワザワした中で、頬杖ついてぼーっとしてると、
外国に来た気分が高まって好きな時間。

ひと休みしてから、トレインと動く歩道で意味なく右から左まで移動して探検（笑）
空港内に直結のWESTINもあります。



もうちょっと探検したかったけど、時間もないのでゲートへ。
「コレってモントリオール行きよね？」って聞いてきた女の子とお互いのネイルの話とかしているうちに搭乗時間。
DTW-YULの１時間半の空の旅。
ようやくコレでカナダ入りできます。
長かった〜〜