#08 朝ご飯と変身写真

二日目です。
ぴのヲの現地観光ツアーも娘の変身写真も8:00スタートだったので今朝はホテルで朝ごはんすることに。
朝食込みのプランじゃないので、別料金でちょっとお高いケド、口コミでの評判も良かったので、食べてみたかったしね[:にひひ:]
雰囲気的に写真撮りにくかったので、画像が2枚だけ[:汗:]


噂に聞いていた、デニッシュ、本当においしかった!!
デニッシュだけでも5種類くらいあって、その他にも何種類かパンがあって、フルーツも豊富、野菜も豊富(^-^)
ホテルの規模が大きくないのに、ちゃんとエッグステーションもあって、卵料理のトッピングも種類豊富。
ちなみにチーズとトマトのスクランブルで[:love:]
あたしは食べなかったけど、白米とおかゆもありました。
たくさん食べて、いざ!変身写真へ[:ダッシュ:]
場所が不便なのと、私服の持ち込みで荷物もあったのでタクシーで。
今回行ったのは『ベネトンフォトグラフ:班尼頓廣告風格寫真』
残念ながら、カメラ類は持ち込み禁止だったので画像がありません[:汗:]
こっそり、携帯で撮ったのは
「一緒にいない方がポーズしやすいかな」と言おうと思った矢先
「待っててね」と、ご近所ロケに出かける娘に言われてしまい(ToT)
仕方なく『劇的ビフォー→アフター』とか『田舎にとまろう』とか見ていたときの画像。
日本のTV、すごくやっててびっくり。

通訳さんがとても感じのいい方で
本当は打ち合わせだけでオフィスに戻るだろうのに、できるだけスタジオにいてくれたりして有り難かった〜〜。
今回は大奮発して衣装5着コースに。
[:ボックス2:]チェックのOP+グレーのスパッツ(私服)
[:ボックス2:]白T+ピンクのパーカー+デニムミニ(私服)
[:ボックス2:]ドレス
[:ボックス2:]チャイナドレス
[:ボックス2:]ニットOP(私服)
通訳さんもメイクさんもカメラマンも、すごく娘をかわいがってくれて
最後のOPの時には、メイクさん、自分がその日被ってた帽子をはずして使わせてくれたりして。
ヘアスタイルとか気に入らなくて直してもらってもぜんぜんイヤな顔一つせずに
パパっと短時間でまるっきり違うスタイルにかえてくれて感動しましたー。
やっぱり、「うーん、この髪型は・・・」とか思ったらハッキリ言わなくちゃだめだなぁ、と実感。
(ほら、あたしってば金髪ウィッグ断れなかったし(ToT))
通訳さんがちょうどいなかったけど、ボリューム調節したり、スタイルかえたり、ジェスチャーでも対応してくれるし。
ドレスの時に、昔の宮廷の人?みたいな巨大なアタマになりそうだった時は必死でしたっ[:汗:]
娘ってば、撮影時にあたしを追い払っておきながら
「この頭イヤだけど、ママがなんとかしてくれると思ってたもん」とかゆーしっ。
8時に入って、終わったのは4時。待ってるのもけっこう疲れた〜〜。
翌日の写真選択の時間を決めてスタジオを後にします。

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