#13 萩焼と堀内鍵曲

車に戻って、運転担当のぴのヲの「次はドコ?」に
「さっきの萩焼のお店!」
指月橋から博物館への1本道、車で通りながらも、よさげなお店を見つけてあったんだ〜

雅萩堂さん



だいだいや夏みかんの砂糖漬けとミカンジュースを出してくれました。



狭いお店だけど、しつこい接客とかもなくて、ゆっくり見られていい感じ。
結局カップ&ソーサーのセットを2客。
ほとんど1点ものだけど、たまたま揃ったのがあったので。

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「次は?」の言葉に
「堀内でも平安古でもいいから鍵曲!」
口頭で設定できるナビみたい
ーってわけで堀内鍵曲。



ほんとに行き止まりみたい。
道路も舗装されてないから、違う時代に迷い込んだみたい。



↑の説明のプレートの上には夏みかんの木が↓



気分はすっかり仲間由紀恵ちゃん(ヲイ)
雰囲気を楽しんで、鍵曲を抜けたら、
自転車のカップルが待っててくれました。
写真を撮ってたから(?)出てくるの、遠慮してくれてたみたい〜〜
「!!!暑いのに、ありがとうございました!!」
お礼を言って、すれ違います。
あちらも「いいえ(^^」とニッコリしてくれて。
旅先で、こういう人に会えると嬉しくなっちゃうよねぇ。
自分もそうあらねば(ムズカシイ[:汗:])


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