上のようなプレートがところどころにあります。
道路の両サイドからにょっきりと。
路上には何も書かれてないけれど、横断歩道のサイン。

歩行者を絶対的に優先してくれるので、このサインがないところでも、渡りたいなぁ〜、としていると止まってくれます。当たり前のように。
これはビクトリアだけでなく、交通量の少ないロッキーはもちろん、バンクーバーでも同様。
もちろん100%ではないので過信は禁物ですが。

横断歩道で待っていてもなかなか車が止まってくれない日本とはずいぶんな違い。
ロッキーだと、交通量が少ないせいかもしれないけど、交差点に信号がなく、交差点でそれぞれ止まり、先に交差点にはいった車から、どいう順番が守られているような所も。

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実は昨日から、「いーなーいーなー自転車乗りたいー」と、輪タクをねだられていました。
ほかの人が乗っているのをみると、どうにも気が進まなかったアタシ。
ふと思い立って
「ねぇ、ちょっとだけでも大丈夫？ビーコンヒルパークへ 行きたいんだけど」と客待ちの一人に聞くと
「もちろん！１分１ドルだから、時間は好きなように」とのことだったので、思いきって（笑）チャレンジ。
ビーコンヒルパークへは行きたかったけれど、とても広い公園を時間を気にしてまわるのはなぁ、とあきらめるつもりだったので 嬉しい。
こっちなら人目も気にならないし、好きな時に戻れるし。

一人だけだった女の子を選んで。ーはいいんだけど。
ええ、公園に行く前の道で「18■■年に、、、」が始まっちゃいました
隠しても仕方ないので（ーっつーか　笑）
「ごめんね。英語そんなに理解できないから、歴史とか、話さなくていいからね」と。
それからはざっくばら んに
「じゃ、鳥にえあげたりする？」とか聞いてくれて、
気負わず楽しむことができました、ははは。
「亀は日本語でなんて言うの？」とかそんな会話（爆）



彼女がお花屋さんで、鳥のえさ（１ドル）をおごってくれてw
鳥にえさをあげたり。
カワイイ親子連れwにもあえました。





カナダ人と日本人とどこが違うと思う？と聞かれたので
「うーん。カナダの人は、こちらの言うことを理解しようとしてくれて親切だと思う。
けど、日本で外人が話 してもねぇ。シャイだから、なんだけど。」というと
「そう？でもあたしが学生の時の日本人の友達たちはシャイって感じじゃなかったわよ」というので
「シャイな人はカナダに来ないんじゃ？」ということに落ち着きました（苦笑

カナダに来て、ローライズジーンズのちょうど上の、腰にタトゥーを入れている子はけっこういたけれど、
彼女は足首に入れてて、それがとても可愛かったな。
アンクレットみたいで。
でも。なぜにKBUKI？？