ぴのヲの現地観光ツアーが長引いてるので、スタジオへ持っていった持ち込みの私服とかの荷物を置きに一旦ホテルへ。
それからホテル近くの美容院へ。
昨日の美容院がとってもよかったので、
「もう台湾では自分で髪を洗わなくってよ、ホホホ」な気分で（笑）
娘の髪は、ヘアメイクでしっかりスプレーとかされてたしね。
　
またしてもこの状態になったりしてww
シャンプーやマッサージは気持ち良かったけれど、残念なことに、ココ、ブローが下手過ぎっ。
途中経過なのかな？と我慢してたんだけど『出来上がった』とゆー娘の頭を見て愕然[:ぎょ:]
ブラシ使わずに自分で下からドライヤーあてたかと思うほどの山姥ぶり。
いや、本当にひどかったです。
娘も泣きそうな顔[:しくしく:]
これはもう、だめだな、と「もう帰ります」宣言をして、あたしブローの途中でやめてもらいました。
バッグに持ってた髪ゴムで、髪を束ねながら「お会計お願いします」と。
お店の人、慌ててたけど。
その割にはしっかりお会計受け取るし、まぁその程度のプライドのお店でした。
「お客様に満足してもらいたい」とは思っていないようです。
意思の疎通の問題？いいえ、日本人のお店ですから。
普段、そういうことにはまるで無とんちゃくなぴのヲですら
合流して娘の髪を見るなり
「どうしたの、コレ。美容院いったんじゃなかったの」といったくらいだもん。
「いったけど、こうなったの」といった娘・・・
可愛そうでした。