#02 丸林魯肉飯

去年は長蛇の列で1時間以上かかったイミグレ、今回はあっけないほどスムーズ。
さっさと空港リムジンに乗って市内に移動。
チケット、娘に買わせました。
もっとも、停留所の名前を書いたメモを見せて「3位(さんうぇい)」ってOKサイン(3はこうやって表すの)するだけだけど。
ホテルに一番近い停留所にとまるバスを選んだら、料金が一番安くて?ラッキー[:にひひ:]
1時間くらい乗るのに、一人90元(約300円)

途中、円山大飯店にも停車、さすがのゴージャス振り。
降りるお客さんが、自嘲気味に「ニッポン人ですぅー」っていいながらだったのが印象的[:にひひ:]

「大同大学」で降りて、ホテルへ向かうんだけど。
寄り道しまーす。

丸林魯肉飯!
やっぱり台湾に来たら魯肉(ルーロー)飯食べなくちゃ(^-^
たくさんのおかず(20種類以上)が並んでて、セルフサービス。
指差し注文で、おばちゃんがよそってくれます。
席についてから、スープと魯肉(ルーロー)飯をオーダー。

ここのはちょっとだけ漢方ちっくだけど
2〜3口食べてるうちに平気になるから不思議。
一人1皿ずつに自粛したおかずは、酢豚っぽいのと、からあげっぽいの、卵とトマトの炒め物。
スープは3人でひとつ。
これに魯肉飯(小)をひとつずつ食べて、全部で245元(約800円)。
幸せな気分でホテルへ向かいます。

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